名誉会長・会長挨拶

第3回学年連絡担当者会議にあたって

平成30年7月
名誉会長 濱野富美子
 清明学園卒業生の皆様、増々ご健勝でご活躍のことをお聞きし、大変うれしく思っています。

 本日は、第3回学年連絡担当者会議に出席される皆さんのお顔を拝見し、なつかしいお話をさせていただくことを楽しみにしておりました。しかし、ここのところ猛暑の日々が続いているせいでしょうか、少々体調を崩し、出席することができず残念に思っています。

 会議の様子は、浅野学園長からお話を伺い安心いたしました。藤井会長をはじめ、各理事の方々からくわしい活動状況を報告され、やがてくる2020年の90周年記念行事のことまで計画されていることを知り、大変心強く、ありがたく思っています。また、学園創立時から、現在の学園の様子をコンパクトにまとめたビデオ映像を流し、皆様にお届けしましたが如何でしたでしょうか。少しでも創立者の精神を感じていただければ幸いです。

 最後には、学園歌を全出席者で歌われたことも聞き、本当にありがたく、感謝の気持ちで私の胸が熱くなりました。
 本日は本当にありがとうございました。

濱野重郎先生の教え

平成30年6月
会長 藤井俊一
 清明学園は2年後オリンピックの年に90周年を迎えます。
 濱野重郎先生が時間と空間を超え、今に生きているのは、清明学園で学んだ我々OB・OGの幸運です(清明学園is forever=清明学園は永遠なり)。 清明学園に学んだということは、我等生涯の一大事件です。同窓の友を持ち同窓会を開き、4年に1回のトンボ会に参加し重郎先生の思い出・教えを懐かしみ、世代を超えた卒業生・多くの先生方と語ることは、我等とんぼっ子全員の幸福です。

 昨年の11月19日の日曜日に第1回のトンボ会を、先生方のご協力のもと、開催することができました。165人の卒業生が集合しました。75歳を過ぎた先輩・同窓、そして次の世代の後輩の友の多くが日本の高度成長期を支えた強者とその強者を支えあったOB・OGという事です。全員が異口同音にここで学んで良かった、重郎先生の教えが卒後長年に亘り心にあり、その影響を強く受け生きてきたと言っていたように思えます。

 重郎先生の教えは一言で言えば、科学・数学なども重要だが、同時に教養教育(リベラルアーツ)に力を入れられた。自分の強みを考え、教養を身につけていなければ間違った方向に進んでしまうリスクがあると教えられたと思っています。そして、謙虚であれ、自分より優れた他人の人がいるはずなので、分らない事は教えてもらいなさいと。

 今の時代は大きく変化しグローバル化しています。60年前の時代とは変化の早さが違います。ただし、重郎先生の教えは普遍です。AIの時代であっても、無から有を生み出すイノベーションは教養・人柄・そして知性を備えた人間なしにはあり得ない、同窓会で世代を超え語り合いなさい、と言っているように思えてなりません。

清明学園同窓会再出発にあたって

平成29年6月
名誉会長 濱野富美子
 清明学園卒業生の皆様にはますますご壮健のこととお慶び申し上げます。

 清明学園の同窓会活動は長年同窓会のためにご尽力いただきました安田寛基会長が平成26年にご病気で他界され会長は不在となっており、また同窓会としての活動も平成8年、五反田の「ゆうぽうと」で開催された懇親会を最後に活動も停滞しておりました。
 学園と致しましては多くの卒業生の方々のためにも同窓会組織を再構築する責任があると判断し一昨年7月に有志の方に同窓会再構築のお声掛けを致しましたところ快くお引き受けいただき『清明学園同窓会再構築準備委員会』 (以下「再構築準備委員会」と記す)を立ち上げることになりました。

「再構築準備委員会」では本年2月までに20数回の会議を重ね、昨年11月には各学年単位でのまとめ役として学年連絡担当者を決め、第一回の会議を開催し30数名が参加され再構築に向け熱心な討議がおこなわれました。
 現在まで空席となっておりました同窓会会長には藤井俊一委員に、副会長には橋本繁樹委員にお願いを致し、準備委員会全員の同意並びにご本人の快諾も得られましたのでこの度新たに、会長及び副会長の任に当たっていただくことに致しました。

 今後「清明学園同窓会」活動を充実し円滑に機能させるためには広報活動並びに同窓生との相互連絡の手段の一つとしてホームページを作成することと致しました。
 何卒清明学園同窓会発展のためにお力添えご協力をよろしくお願い申し上げます。

清明学園同窓会再出発にあたって

平成29年6月
会長 藤井俊一
 1930年(昭和5年)に創立された母校清明学園は、もうすぐ90年の歴史を刻もうとしております。創立者濱野重郎先生の教育理念「子供と共に生き、子供を生かし、子供を通して生きる。」に根ざし一人ひとりの子供のよさを見つける「子供が主役」の教育の許、我ら5200人を超える卒業生が学園を巣立ちました。

 卒業生をはじめ保護者の皆様など支援をして下さった多くの方々の時代を超えた絆のおかげで、清明学園は発展を続けており、卒業トンボっ子として心より敬意を表したいと思います。

 全てのトンボっ子は、一生を振り返る時、いつも思い出す温かい巣立ちの場所「清明学園」へ同窓会を通して安心して帰りたいと思っております。

 本年4月1日に再構築された新生同窓会は同窓会活動をより活性化させ「清明学園 is forever・清明学園は永遠なり」をテーマとし、併せて卒業生相互の親睦をより厚くするよう、又より良い未来へバトンタッチ出来るように努力して参ります。

 今後とも皆様トンボっ子のご協力、何卒よろしくお願い申し上げます。
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